私たちのインパクト & 受賞歴

私たちのインパクト

この3年間で、アトランティック・パシフィックはウェールズで4つのサマースクールを、日本で3つのサマースクールを開催し、190人以上の乗組員を訓練し、そのうち40人の乗組員がエーゲ海と地中海の難民危機に派遣されました。

私たちは津波の被害を受けた釜石市に、「ライフボート・イン・ア・ボックス」を1台製作して届けました。また現在、モザンビークのマプトに配備するために、2隻目と3隻目の「ライフボート・イン・ア・ボックス」を建造中です。

私たちはこれまでに3隻のハーンクラスの硬質船体インフレータブル(RIB)ボートを建造してきましたが、現在は次のRIB「ハーン・エボリューション」の設計を進めているところです。

私たちは、国内外のアウトリーチ・プログラムを通じて100人近くの若者と活動し、UWCアトランティック・カレッジ・ウェールズとUWC ISAKジャパンの94人のUWC学生のための活動やプロジェクト・ウィークを実施してきました。

現在、サウスウェールズでボートを量産するためのスペースを開発中で、日本の釜石にも小さな工場を建設しています。

国連SDGへのコミットメント

2015年9月25日、世界の目が注がれる中、193人の世界の指導者がニューヨークで会合を開き、持続可能な開発のための17の世界目標にコミットしました。 これらの目標は、2030年までに3つのことを達成することを目標としており、「極端な貧困をなくす」「不平等と不公正と闘う」「気候変動をなくす」です。

アトランティック・パシフィックは国連のSDG開発目標に取り組んでおり、予防的な「ライフボート・イン・ア・ボックス」プログラム、迅速な対応の訓練を受けた乗組員の派遣、教育支援、デザイン・イノベーションを通じて、国連の17の持続可能な開発目標のうち8つの達成に向けて取り組んでいます。 詳細については、こちらまでお問い合わせください。

受賞歴: 50ニューラディカルズ

2018年9月、イギリス全土でコミュニティをより良い方向に積極的に変えようとしている組織を探すために、イノベーションの慈善団体NESTAとチームを組んだThe Observerが発表した「50 New Radicals」の1つに選ばれたことを嬉しく思っています。

画像 (c): Richard Saker/The Observer

受賞歴:ポイント・オブ・ライト賞

2018年12月、アトランティックパシフィックの創業者であるロビン・ジェンキンスは、英国のテレサ・メイ首相からポイント・オブ・ライト賞を受賞しました。

ロビンへの個人的な手紙の中で、テレサ・メイ首相は 「『ライフボート・イン・ア・ボックス』というあなたのコンセプトを通して、あなたは世界中の沿岸地域に住む何千人もの人々を守る先駆的なモデルをデザインしました。 英国のボランティアと釜石市の地域コミュニティが協力して、日本初のコミュニティ運営の救命艇サービスを開始したことは、本当に驚くべき成果です。」

画像:ロビンの地元議員であるアルン・ケアンズ国務長官から賞を受け取るロビン・ジェンキンス。

受賞歴:在日英国商業会議所

日本の東北にある釜石に「ライフボート・イン・ア・ボックス」を届けた後、2018年ブリティッシュ・ビジネス・アワードの社会/環境貢献部門でトロフィーの最終選考に残ったことを嬉しく思います。 この部門では、過去18ヶ月間に日本で効果的な社会/環境プログラムやイニシアチブを推進した組織を表彰しています。

画像 (c): 在日英国商業会議所 BBAでAPを代表するAPサポーターのRika Beppuさん。

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